Field Notes > おわりに

Ending

おわりに

今回は自主調査ということもあり、人類学のアプローチ、UCIのアプローチをそれぞれ体験&違いを見てみるという裏テーマのもと、インドネシアの食と健康に迫った。5日間という非常に短い期間の中で様々な体験ができたが、全体を通じて感じたことは、知れば知るほど疑問は生まれる!ということだ。同じ日本人でも相手を理解するのは難しいのだから、海外ならなおのこと。一足飛びに理解しようとするのはとてもじゃないが乱暴だ。きちんとステップを踏み、丁寧に理解を深めるプロセスを作ることがまずは課題だと感じた。

そして、疑問に対するアプローチは無数にあり、絶対的な正解はない。また正解を導くためのショートカットはできそうもないということも良く分かった。

人の数だけ正解がある。個人を理解し、文化を理解し、国を理解するには当たり前だが膨大な時間と体力が必要だ(繰り返しになるが、日本でも同じことが言える)。

UCIではこれからも、できるだけ丁寧に(でもきちんとビジネスに反映できるように)様々な事象や人の内面に迫っていきたいと思う。

そしてそこに比嘉さんの人類学のエッセンスも織り交ぜて、より濃度の濃いものにしていきたい。

今回生まれた新たな疑問は、ぜひ次の機会に持ち越したいと思う。そして、他の国も見て比較することでその国特有のこと、共通のことを知るという面白さをこれからも積み重ねていきたい。

次はどの国に行けるのか、今から楽しみだ!

 

Field Notes

2/24

Part.1

2/24

Part.2

2/25

Part.1

2/25

Part.2

Copyright © 2018  YRK and Corp. UCI Lab. All Rights Reserved.