移動前に打合せを兼ねて会食。
改めて比嘉さんが人類学を志した経緯を伺ったり、UCIのスタンスをお伝えしたり。
前代未聞の海外出張への期待が膨らみ、興奮のあまりあっという間に時間が過ぎてしまった。
エアアジアにて、まずはクアラルンプールへ。
とにかく狭い。びっくりするほど身動きが取れない。
「夜だから寝ていけば良いや」と軽く考えていたのに、ほとんど眠れない。
機内食はフライト直後深夜1時くらいに配られた。
「朝は配らないので、食べないならそのまま持っておいて」とのこと。
さっき、夕飯食べたのに…。
とりあえず中身だけ確認して下げてもらう。
ほとんど眠れずに早朝クアラルンプール着(日本時間は7:35)。
比嘉さんがいろんな国の余った小銭を持ってきてくれていたおかげで、コーヒーが飲めた!本当に本当に身体に沁みた。ほっと一息ついた頃に乗り継ぎ便でジャカルタへ。
トランジットのマレーシアで
心からおいしかったカフェオレ。